日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

慣れない仕事

先日、書いたこの記事。

バッテリー問題… - 日々、書く仕事

パソコンのバッテリー交換のやり方に悩んで、もう一度サポートセンターに相談したところ、「ACアダプター(コンセント)をさして使えば、パソコンのバッテリーは交換しなくてもOK」と言われた。前日の担当者からは「すぐに交換を!」と、交換マニュアルまで添付されてきたのに、担当者が代われば教えてくれる内容も大きく変わるとは。ネットに弱いと、何が正しくて、何が間違ってるかわからないまま、言われた通りにしかできず…こういう時ITに強い人が近くにいてほしい。(とりあえずバッテリーを交換しなくて済んだので、ラッキー。)

 

今週は慣れない仕事に気持ちが弱気になってしまい、「外で働いて、家ではゆっくり過ごしたいな」と気持ちが揺れる一方、「今の状況だと短時間でしか働けないから、結局ライター業の方が効率がよいな」という考えに戻る。とはいえ、40代、50代、60代…とわたしはこのままライター業を続けていられるのだろうかと、不安になったり。先日、友人に「これからどんな風になりたいのか」と聞かれたのだけれど、「いくつになっても、仕事がある状態」としか答えられなかった。将来を考えて気持ちが揺れるのは、きっとどの職についても同じ。生きていく限りその悩みはずっとついてまわるのだろうな。