日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

納得の終わりと次へ行く気持ち

きのう、契約解除でライターの仕事が一つ終わった。社内の体制が変わるという話ではあったが、一番はわたし自身の力が足りなかったことだと充分に理解している。

 

この突然の話を受けて、今まで担当してくださっていたクライアントさんからは、最後まで気持ちの面でもフォローしてもらい今後のライター活動まで励ましてくれた。(ダメージが癒された)

 

今まで真剣に取り組んでいた仕事だったので、突然失うのは悲しいけれど、残った気持ちは感謝しかない。それくらい学ぶことが多かった。

 

ぽっかりと心に空いた穴は、やっぱり仕事でうめていくしかなくて、(これって失恋したときと似ているね。)

 

今、いただいている別の案件を大切にして、もっといろんなことにも挑戦してみようと思う。

 

失ったけれど、その分、新しいことを得ようと前向きな気持ちだ。