日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

よく、ある。

12月上旬に決まっていた仕事があったが、案件にとりかかる前に先方の都合で話がなくなった。担当者とやりとりができず、ずっとモヤモヤしていたので正直よかった…と。

 

これはもしかしたら「あなたの仕事はこれじゃない」というメッセージなのかも!と前向き。今いただいている仕事のペースもつかめてきたので、もう少し仕事を増やしたい。

 

少し前までは、仕事が決まった、仕事がなくなった!ということに一喜一憂していたが、この1年を通してそういうことは「しょっちゅう起こる」と感じている。

 

もし社内で方針が決まっているなら、事前にライターへ教えてくれたっていいのに…(こっちだって調整したいのに)なんて思っていたけれど、外注ライターはそれが運命だ。だからこそ、どんどん自分から提案していかなければ。すごく鍛えられる。