日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

日常に余白

金曜日。修正分の提出が終わりホッとした。次回の案件は週明けと言われたので、至急で入らない限り今週末は気分ものんびり。

 

最近、睡眠をしっかりとっているおかげで、体力が有り余っている。そうなると、「もっと仕事がしたい熱」が上がってきて。ライター業を増やすか、ライターを軸として、別の仕事をしようか考えるようになった。

 

忙しいとあたふたしてしまうクセにちょっとゆとりができると欲張りたくなる。自分の限界がまだわかっていない。

 

ところで、睡眠の効果は体力アップにプラスして、仕事の効率がぐっとよくなった。たとえば、執筆に3日かかっていたのが1.5日に。2日かかっていたのが1日といった具合に。

 

また、1日の中で本を読む時間が増えたように思う。読むスピードは速くないけれど、たとえば200ページぐらいなら2時間半ぐらいで読み切れるようになった。集中力が上がったのかもしれない。

 

これまで夕方以降ぐったりしていたのが、娘が寝たあとドラマをみたりなんかして。ちょっと気分が潤ったり。

 

つまり、睡眠はすごい、本当に大事だということ!