日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

変化

昨夜、クライアントさんから社内の編集体制が変わったので、今後担当者が変わるという連絡が入った。

 

一緒に働いたのが3カ月ちょっとなので期間的にはとても短い関係だったが、いろんな仕事を回してくれたり、フィードバックをしてくれたり、プラスαの言葉をかけてくれたりと、日々成長させてくれた。

 

今月も一緒に頑張れると楽しみにしていたので寂しい気持ちでいっぱいだ。

 

普段は忘れているのに、こういう時に、一期一会という言葉を思い出す。この言葉には、「(茶の湯)いついかなる時も客を、一生に一度しか出会いの無いものとして、悔いの無いようにもてなせ」という意味がある。

 

たとえ仕事だけのつながりだとしても、いつが最後になるかわからない、物事はいつも変化をして行くんだってことを忘れないようにしなければ。それが、ネットだけのつながりだったとしても。