日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

ライターとして成長できる?

ブログは思ったことをただ書いているだけなので、書きやすい。

 

仕事で書く記事は、何度も書いては消しての繰り返しでとにかく時間がかかる。

この違いはなんだろうか!!考えられるのは2つ。

  • 記事のテーマに対して、腑に落ちるまで理解していないから。
  • うまく書きたいという欲が大きいから。

 

どんな内容でも、自分の中で完全に理解ができていれば、もっとスラスラと言葉が出てくるはず…

うまく書きたいという欲は、前向きにとらえて、いろんな人の文章に触れたり、とにかく書いて数をこなしていきたい。

 

きのう、納品しようとした記事は、自分が読んでもどうしても「つっかかる」。さらさらっと流れていかない、ってことは言いまわしがくどかったり、文章自体がおかしかったりするのかなと、何度も見返してもすっきりいかず、きょうへ持ち越し。

 

今週は、案件がたまっているのでさらに気持ちが焦りそうだけれど、まずは心を落ち着かせて「理解」していくことからがんばろう。

 

※昨夜は、ライターとして自分は成長していけるだろうかと不安を感じた。

とにかく、毎日「書く、読む」の繰り返しを大事にしようと。