日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

雑記。欲張らない…

土日は、仕事をすすめようだとか、自分の時間を持とうだとか、いろいろ計画をしてもことごとくうまく行かないので、逆にそれがストレスになるということがわかった。

いっそのこと、しっかり睡眠とってたくさん遊んで平日に集中してがんばる方がいいのかもなと、寝不足気味で週末を終えたわたしは思ったのでした。なんだか、毎回同じことを書いてますけれども。

 

ちょうど、今書いている記事が「うまく行かないときはどうしたら…」てきな内容で、これもなんだか今のわたしへのメッセージに思えてならない。結論としては、悩んでいることをいったん忘れて、意識の向けどころを変えるといいそうです。忘れるくらい好きなことをする。なるほどねぇ。悩みってぐるぐるまわるから、逆に自分の中で悩みの種をまいて育てているもんだもんね。ひとつ、凹むと連鎖して他の部分も凹んでくる。逆に、楽しい事やうれしい事に目を向けておくと、相乗効果で気分もあがるのかもしれない。

 

よく、「自分の機嫌は自分でとる」と聞くけれど、本当にそれって大事なことで。うまく行かない自分にイライラしたり、娘とささいなことでケンカをしたり、本当にもうそんな自分が情けなくなったり。こんな時に、自分の機嫌を自分でとれたら。自分で立ち直れたら、うれしいよな。ぜったいに自信がわくだろうなと思う。

 

いつもちゃんと気持ちをコントロールしながら前向きに人生楽しんでいる人を尊敬する。余裕がないとすぐに焦ってしまう自分だからこそ、そういう人に憧れる。余裕がないときは、きっと欲張っているんだろうな。