日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

スピード、読解力、生活リズムとか

わたしは書くのが遅いけれど、ライター業をはじめて7カ月、これまで「はやい作業」だと褒めていただけることが多い…ということにきのう気づいた。

 

期日を前倒して納品することを意識しているのでそういった印象につながるのか。在宅で働いていると、どういったスケジュールで、1記事に対してどれくらい時間をかけているのか見えないからこそなせる技…

 

ってことは、案件数が増えると一気に効率が悪くなる可能性が高くなってきた。7月に入り仕事量が増えてきて、今はこなせているけれどプレッシャーも湧いてくる。書く時間を増やしたり、夜中に作業をしたり、朝の散歩を減らしたり…。自分のペースを探りつつ、1日を過ごしていきたい。

 

そして、書くスピードもそうだけど、読解力を身につけた方が作業時間は短縮できるだろうなと、思っている。(読解力については以前もブログかTwitterで書いたような。。)読書だけでなく、普段の生活の中でも、娘との会話の中でも、「言いたいことをキャッチする」ということに意識を向けて練習していこう。。