日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

気持ちはすぐに次へもっていく

昨日は、日にちを勘違いしてしまい1日に4記事書くことになった。(終えた時につい興奮してブログを書いてしまいましたが)

おかげで体がボロボロ。腰が痛い。今後、同じことを繰り返さないようクライアンさんに提出日を伝える時は、カレンダーをみることにしよう。手帳に書き込もう。こうやって、反省は活かされていくはず…と信じて。

 

昨夜は別の案件が入った。以前終了していたプロジェクト案件が、スカウトという形になって再び依頼されたのだ。(スカウトははじめて)

 

この案件は、お悩み相談サイト的なもので、相談者と回答者の間に中立的な立場でライターが入る。人生に関わるような相談が多く、真面目なサイトで、回答者さんの本気がすごい…

 

わたし自身が回答を出すわけではないけれど、相談者や回答者の意図を組んで、同じように悩みを抱えた方が読んだときに共感できる構成を考えなければならない。やりがいのあるとてもおもしろい案件だ。

 

今月末までに2本作成なので、今持っている旅記事と並行してできるよう時間を調整してがんばりたい。

 

昨日は1日中パソコンに向かっていたけれど、午前中はスタバで。午後は自宅で記事を書いた。出費はあるけれど、場所をかえることで気分が変わると仕事ははかどる。今後も自分に合った仕事の場所を見つけて行きたい。それがフリーランスになった楽しみでもあったので。