webライターはじめての受注
昨晩、クライアントさんからのうれしいメッセージ。
「契約をさせていただければ・・・」とはじめて受注が入り心が躍りました。一歩進めたという希望の光に大興奮です。
娘を寝かしつけたあと、お腹が空いてカップラーメンの誘惑にあやうく負けそうになっていた瞬間を見計らったかのようなタイミング。あぁなんていい人・・まだこれからというのにはじめから勝手に好感をいだくわたし。
今回は、予想以上に応募が多かったため何人かを同時に採用しているとのこと。記事のクオリティによってはすぐに契約が解除されるようで、もちろん覚悟はしています。(そういう世界ですよね。)
やれることをやる。そこで学ぶことはあるはずだと、かなり割り切って考えるようにしています。
その他に2つ応募中。どうなるかわからないのですが、むやみに応募をしてしまい、自分のチカラ及ばずやれなくなるのは、一番避けたいこと。
でも、応募が通るかわからないし、実績をはやく積みたいという焦りの気持ちもあるしで。
他のライターさんはどのようにはじめは案件を増やしていったのでしょうか・・・と気になります。
今、一日の大半はタスク記事。単価が低いのは承知で今の現状にいます。
50分で1500字が自分の経験や知識だけで書く限界。これ以上今は書けません。
自分が書けそうなタスクや経験値になりそうなタスクを選ぶことに時間を費やしてしまい、当初の「いろんな分野で書いてみよう」の考えが変わってきました。
ここで、年齢を出すのは悔しいのですが、30代後半になってきた今、できることで勝負をしないと時間はないと思うようになってきたのです。
で、昨日は自己分析です。
できること、できないこと、好きなこと、やりたいこと。
今はまだ言葉にできず、もやもやっとしている状態。
やれることや、好きなことはたくさんあるんです。ただ、それをお金に変えられるほどのチカラが自分にあるのかがわからないのです。
自分の強みはなんなのか。今後も常に考えて行こうと思います。
それにしても、ダイニングチェアに座って書いているからか、腰がなんとなくずーんとするのです。あれ?遠くの方で雷がなっている?と思うほど、まだ他人事なんですが。これは、ひどくなる前に椅子を考えなければなりませんね。いずれ雷が落ちるまえに、、、