日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

webライタータスクとは違う問題

昨日、webライターはじめての受注 - 日々、書く仕事 を更新したあと、少し経ってからもう一つ別の案件を受注することができました。仕事があると言うのは本当にありがたいことです。

 

しばらくは、この2つの案件に力を入れてみようと思います。(できたらタスクもしていきたい、、稼がなくてはならないのです)

 

そしてさっそく取り組み始めて気が付きました。「企画、構成、情報集め」にものすごく時間が取られる。書くための準備があってこそ「書くスピード」がいかされるものだなと実感です。

 

そして、タスク案件とは違うおおきな問題。それは納期。油断をしてしまう自分の性格がよくわかっていますので、なるべく速攻で仕事をすすめたい。

夏休みの宿題も最後必死になるタイプでした…外で働いている時も毎日がドタバタでした…

 

今は、娘が急に熱を出して保育園から帰ってくるかも。という確率的にゼロではない心配があるので、火事場の馬鹿力を乱用することなく(頼りそうでおそろしい)前倒しですすめていければと思います。今のわたしは。今のわたし…←もうすでに焦る自分が想像できてしまうので必死に言い聞かせています。

 

今は書くための準備中。書こうと思う内容をネットで調べると本当にたくさんの記事が出てきますね。

もう、これ以上な構成と情報はないのではないか。と、すべての記事が完璧に思えるほど。自分が入る隙間を見いだせずさっそく衝撃を受けています。

 

どうしようか。むむむ。

 

 

 

さて今日は午後から、いちごを買いに町へ行ってきます。保育園で月に1度お弁当日があるんです。娘は、この世で一番好きな食べ物は「いちご」だと常に言っていますからね、、(高いですよね…タスク記事を書いていちご代を稼がなければ)

 

お弁当を開けた時に、いちごが入っていたら絶対に喜ぶだろうなと。明日は母として娘の心をつかむチャンスなのです。(^^

 

すっかり在宅の心地よさにハマって動けなくなってましたが、町へ出て気分転換してきます。