日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

ちがう世界

きょうはじめて一緒にお仕事をしている方から、紙面での記事執筆予算を聞かれた。聞かれただけなので、契約ではないけれど、Web記事しか経験がないため予算の幅がわからない。先方の提示だとWebよりも高い。契約につながったらうれしいけれどプレッシャーもある。

 

これまでライター2年目と称してまだまだ駆け出しの心でいたが、去年とは仕事の幅が変わってきた。ということは、諦めず、3年目、4年目と地道に今を積み重ねていけば見える世界は今よりももっと変わるのだろうか。

 

Twitterでは、ライター歴に関係なく同じ画面につぶやきが流れてくるけれど、案件やジャンル、仕事量なんかがちがえば、立ち向かっている壁なんかも全然違うんだろうなと。そんなことを考えてしまうと、twitterをはじめたばかりよりも気軽にツイートができなくなり、無難なことしか書けなくなる。結果こんなことを書いてしまうのです。

 

 

しょうがない。