日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

一呼吸

ほぼ毎日納品していたインタビュー記事がいったん落ち着いて、そのタイミングでちょうど新しい仕事がはじまった。毎日納品というのは、執筆スピードと、情報処理能力あたりがすごく鍛えられると思うし、わたしの性格に合っていると思う。けれどとにかくプレッシャーが半端ない。だからこそ今このタイミングで一呼吸できて本当によかった。仕事の時間、睡眠時間、を整えて、次にまた同じような流れがきたら、消耗しないやり方で頑張ろうと、そう思えるくらいに気力、体力ともに回復。と言いながら、この梅雨の時期特有のどんよりとしてしたものが付きまとう感じがする。晴れが恋しい。