日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

思ったこと

今年3月ぐらいからだんだん忙しくなってきて、その都度「根性」で乗り越えてきた部分があったけれど(令和の時代にふさわしくない…)、来月に新たな仕事が2つ入る予定で(一つは来週打ち合わせ)。もちろん「根性」は大事だけれど、それだけでは時間的に乗り越えられない気がしてきた。やっぱりライターを大切にしてくれる方、コミュニケーションを大事にしてくれる方と仕事を続けて行きたいなと……。おそらく消耗する仕事というのは、きっとそのコミュニケーションがうまくいっていない時なのかもしれない。大切にしてくれる……というのは、ライターの仕事を理解してくださる方で、たとえば収入に関しても作業時間に見合った単価を設定してくださるというのは、優しさの1つだなと……ってこんなことを思うのは、それにちゃんと応えられる仕事をしなくちゃというプレッシャーでもあるんだけれど、今日そんなことを思いながら仕事をしていた。状況って変わって行くんだな。もっと自分のレベルを上げたい。