日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

されど契約

久しぶりに熟睡できたおかげで、熱が35.8度まで下がった。ダルさや節々の痛みが抜けて体が軽くなり、うれしくて朝からスタバへ行った。

 

健康だからこそ、好きな場所に出かけたり、食べたいものを食べたりすることできる。そういうのは、意思と体力があるからこそできるわけで、ありがたいことなんだと忘れてはだめですね。

 

 

話は変わって、ここ最近、契約前の状況で具体的に話が進んでいたものの、パタッと連絡が途絶えてしまうことが立て続けに何件か起こった。

 

担当者の気が変わったか、単純に忙しいのか事情はあると思うが、だからこそ仕事というのは契約してこその話なんだなと気づかされる。

 

けれどそれは、フリーランスのWebライターだからではなくって、どの業界でも、どんな仕事でも同じことで、今にはじまったわけではなかった。

 

(思えば自分だって、お客さんの立場で店員さんに話を聞いても買わないことだってもちろんある) 

 

そう思うと、よくあることなのかもしれないですね。