日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

今年2回目の風邪

昨夜38度の熱が出てしまい、仕事を切り上げて休むことに。朝起きたら、37度台まで下がってきたので、おそらくインフルではないと思うけれど。テストライティングは昨日提出し、急ぎの案件は明日までにはどうにか納品できそうだ。(意地でがんばった)

 

卒園式や入学式を控えて、娘に風邪がうつったらとヒヤヒヤしてしているが、わたしが部屋で丸まっているのが珍しいらしく、ふざけて引っ付いてくる。そのわりにとても元気なのが救い。

 

思えば、娘を妊娠中に食中毒でアナフィラキシー反応が出て、薬が使えず全身ボロボロになりながら、不安な気持ちで産婦人科に行き、エコーで見てもらったところ「つよい子だな、すやすや寝てるよ」と医師に告げられた日から、娘の生命力はわたしよりも断然強いと信じている節がある。もちろん油断してはいけないんだけれど。医師からの言葉というのは、それくらい強烈に心に残るものなんだなと。