Twitterだった
きのう、お世話になっているクライアントさんから、突然「お寺関係の文章って得意ですよね」というメッセージをもらった。そこでは、まったくちがうジャンルの記事を納品しているので、びっくりしてチャットワークのやりとりを遡ってみたが、自分からお寺の記事が得意ですよーと言ったことがない。
そうかTwitter。わたしもクライアントさんがどんな人なのか、どんな企業なのかSNS(Twitter)をされている場合は、つい見てしまうけれど。逆も然りで、どんなライターなのか、なにができるのかなどはチェックされてあたり前だ。プロフィールに神社仏閣と書いているわけで。
ネット上に自分の言葉を発信するからには、責任を持たなければなと気が引き締まりますね。そしてやれること、やりたいことはできるだけ発信した方がよいのかもしれない。(でも大きく見せるとあとから疲れてしまうので、できるだけ等身大でいたい)