日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

Twitterだった

きのう、お世話になっているクライアントさんから、突然「お寺関係の文章って得意ですよね」というメッセージをもらった。そこでは、まったくちがうジャンルの記事を納品しているので、びっくりしてチャットワークのやりとりを遡ってみたが、自分からお寺の記事が得意ですよーと言ったことがない。

 

そうかTwitter。わたしもクライアントさんがどんな人なのか、どんな企業なのかSNSTwitter)をされている場合は、つい見てしまうけれど。逆も然りで、どんなライターなのか、なにができるのかなどはチェックされてあたり前だ。プロフィールに神社仏閣と書いているわけで。

 

ネット上に自分の言葉を発信するからには、責任を持たなければなと気が引き締まりますね。そしてやれること、やりたいことはできるだけ発信した方がよいのかもしれない。(でも大きく見せるとあとから疲れてしまうので、できるだけ等身大でいたい)