日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

2019年のはじまり

頑張っている人をみて、美しいと感じたり、純粋に応援したいと思ったりする気持ちが生まれてくるのは、最近のことだ。

 

たとえば健康を失っている時は、元気に頑張っている人を直視できないほど、まぶしく感じたし、娘がもっと小さくて目が離せない時は、思うがまま自由に毎日好きなことを頑張っている人が羨ましくてならなかった。

 

今はがむしゃらにやらないと先へつながらないという思いから、「頑張る」のは他の誰かではなく自分自身の問題となっている。

 

だからなのか、どんなことでも、何かに向かって頑張っている人を見かけたら、同士のような気持ちになって応援したくなるのだ。

 

というこの文章を書くのが、元旦ぎりぎりの夜になってしまった。

2019年は、どんな一年になるんだろうか。自分のことばでちゃんと書いていけるように、そしてしっかりと稼いでいくことを、私は頑張りたい。今年もよろしくお願いします!