2018年に印象に残った本
ブログメモ
2018年に読んだ中でとくに勉強になった実用書11選。
■新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング
コミックナタリー初代編集長 唐木元
■読書という荒野
■「読ませる」ための文章センスが身につく本「つかむのせる転がす落とす」名文に学ぶ4つのステップ
奥野宣之
■頑張ってるのに稼げない現役Webライターが稼げるようになるための強化書
吉見夏実
■全米は、泣かない。伝え方のプロたちに聞いた刺さる言葉のつくり方
■職業、ブックライター。毎月1冊10万字書く私の方法
上阪徹
■医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
医学博士 牧田善二
■古賀史健がまとめた糸井重里のこと。
古賀史健
■吉本ばななが友だちの悩みについてこたえる
■坊主失格
■和子の部屋 小説家のための人生相談
阿部 和重
今年読んだ中で、勉強になったり、心に残ったり、繰り返してよみたいなと思った本。2019年はどんな本と出会うか楽しみだ。(小説も読みたい…)