日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

きのうの結果

どきどきしながら夕方保育園へ迎えに行くと、娘は満面の笑みで「おべんとう、うれしいきもちになったよー」と教えてくれた。どうやら娘を満足させることに成功したらしい。早朝5時30分に起きて、せっせとつくった甲斐があった。

 

今回ははじめて、ニンジンをお花に、ハムを星型にくりぬいたりして、キャラ弁ではないけれど、全体に華やなお弁当になるよう仕上げてみた。それがよかったらしい。喜んでもらえると、幸せな気持ちになる。という気持ちを忘れないようにブログへ残しておこう。次回のお弁当日はもう少し余裕が持てるかな。

 

帰り道、娘が「こんどは鬼太郎つくって~、いったんもんめとか、ねこむすめとか、」とキャラ弁を要求してきた。それは、むりだよ。と言いながらも、なんだかんだ娘の気持ちに全力で答えてあげたくなる。