日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

時間がないと感じたら

問題は、休日の過ごし方にあります。

 

平日家で過ごすことに不安だった在宅の仕事ですが、実際に2日間過ごしてみてうっすら光が見えました。

 

娘を保育園へ預けたあと、8時30分→12時まで13時→17時までとざっくり2部制にすると、ある程度集中して飽きずに働いていけるかもしれません。

 

飽きたら、スタバへ行こう。その切り札がまだあるのです。

(その分、稼がなければならないのですが)

 

そして、なるべく仕事をしているダイニングテーブルから、カーテンをあけていつでも空が見えるようする。

 

空を見上げる効果は絶大ですね。心が晴れる。

日常気が付かなかったのですが、気分が下がるときは上を見上げることを忘れている時かもしれません。

 

 

問題は、休日なのです。

 

お正月が終わったと思ったらすぐにやってきた3連休。正直、働けていないのでうずうず。

 

夜に文章を書こうとしていても、書けない。

そして、書けないことに、ますます自信を失って行くという悪循環に陥っています。

 

駆け出しの今、本来なら「書くこと」といろんな文章を「読むこと」にすべての時間をつぎ込みたくて正直焦るのです。

 

方法としては、それでも「時間をつくる」こと。

早朝の仕事も今後取り入れて行かなければと思っています。

 

そして、気持ちを切り替えていくこと。

 

経験するすべてのことを、「いつか何かのエピソードとして使ってやるぞ」と自分の中にため込んでいく作業をする。

 

文章は、結局自分がわかっていないと書けないものだということに最近気が付いてきました。

 

いいことでもそうでないこでも、実際に肌で感じた経験が多いほど、自分の言葉にできるのかもしれませんね。

 

そう信じて「仕事ができない」時間もプラスになるよう過ごして行きたいものです。