日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

リズムよくいけたら

今の状況を考えて、もしかしたら、もう少し仕事を増やせるかもしれない。という思いが湧きはじめてきた8月。

 

自分のキャパがまだわかっていないので、心配性なわたしは、今受けている案件がすべて同時に訪れた場合を勝手に想像しておびえていたけれど。(断ったらもう声をかけてもらえないんじゃないかという不安)

 

そのうちいくつかは不定期な案件のため、いつ入るかわからない。また、納期を相談させていただけるというプラスな面もある。

 

勝手に想像しておびえる不安や妄想は、自分がつくりあげたものに過ぎないのだと、客観的にならないと気づかない。

 

だいぶマシになったけれど、以前は、記事を提出して、なにも連絡が返ってこないだけで「あぁ、だめだったのかな」と落ち込むこともあった。クライアントさんにだって事情があるし、忙しいだろうしと、冷静に考えるようになって楽になった。

 

「だめだったのかな」と思う気持ちは、自分の妄想でしかないし、そう思うことの方がつらい。

記事を書く→提出する→さぁ次へいこう と、リズムよくいけたらいけたらいいね。

もちろん、フィードバックがあればありがたくしっかりと学ぶ。

 

ということで、朝から応募しました。返事まち。

 

気持ちを引き締めて、今できることをがんばっていこう。気づけば、金曜日。今週はあっという間に過ぎ去っていったような。