好きなジャンルを書く
新たにはじまった仕事が、日本各地にある神社仏閣の紹介記事。思えば、小学生の頃から日本史好きのわたしにとって、まるで趣味の延長線のようなジャンルにわくわくする…まさか仕事で携われるとは。自分の人生の中でなにがつながるかわからないもんですね。ありがたい気持ちで仕事をしていきます。
先日、このツイートに対してフォローしてくださっている人以外からの♡いいね!が多くてびっくりした。
仕事が減った先月。焦るのはもうやめて、目の前にある仕事をただひたすら丁寧に心をこめた。信じられないけど今月は一気に仕事が増えた。1ヶ月先はまたどうなってるかわからないから、どんな時も目の前にあることをただひたすら丁寧にしようと思った。
— やまだ優子(ライター) (@gaeryuu) 2018年7月26日
フリーランスで働くということは、仕事は安定していない。自分の意思とは関係なく仕事が増えたり、減ったり。同じように悩んできた人もいるからこそ、このツイートが伝わったのかな。信頼をして仕事を任せてもらえるということが、いかにすごいことなのか。まだ1年目だけど、ライターをはじめた頃よりもその責任を感じるようになってきた。
先が見えない仕事だけれど、今できることをしっかり取り組もうと思う。それが次へつながったらうれしいことだなと。
(自分の得意なジャンルは精神的にもとってもいい。だけど、挑戦はしていく。もっと広げていきたいので)