日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

晴天のおかげもあって

昨日は、わからないことを図書館で調べてその流れでスタバで仕事をした。気分で好きなところに行き仕事をする。昨年まで考えられなかった日常だ。好きなことで働いている毎日だと、晴天のおかげもあってか幸せな気持ちになった。

 

さらに、願うとしたら平日の昼間に気分を変えてジムやプールに通いたいし、夜は仕事をせずお酒飲んで過ごしたい。ふらりと旅。とかね。

 

今は目の前の仕事に必死で余裕がない。それでも合間に、仕事とは全然ちがう本を読んだり、娘と遊んだり、料理したり。家族が健康でいてくれたり、自分も元気でいられるというのが一番ありがたいなと。37歳ラストのきょうそう思う。

 

リアルに次の年代が見えはじめてくると、20代から30代になる時とは全然ちがう思いが芽生える。今は、自分のまわりで縁があるものを大切にしようと。仕事は果敢に挑戦するけれど。プライベートとのバランスの大事さが少しずつわかってきた。健康の大事さとかね。

そんなきょうも一日がんばろう。