日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

仕事のペース

今の仕事は、最低月に30本。できたら、100本くらいまでは書いてほしいと依頼されている。文字数は1200ぐらい、画像が10枚ほど。記事についての下調べと、編集作業もある。結果、1日に1記事…がやっと。土日はそれ以下か。

 

業務内容はおもしろいのですごく勉強になるけれど、作業がおそくて心配になってきた。契約を打ち切られたらどうしようとか、そういう心配。平日に2記事書いていかないと最低数にいかない。慣れもあるけれど、どうやったらはやく作成できるのか。並行して他の仕事もやって行きたいけれど、今仕事が入ってきたらできるかな?

 

ブログに書いていないで「やれ!」という話。そのとおり。だけど、自分の気持ちを言葉にかえていく作業で気持ちを落ち着かせている。どこかで、ふと答えが降ってくるのではないかと期待している。

 

昨夜は、がんばりたい気持ちに反してこのノロマなペースに自信を失いかけていた。これを乗り越えたら、また違ったことで悩んでいくのだろうけれど。今の悩みは、仕事のペース。つい、先日は仕事がないことで悩んでいたのだ。結局、悩みたいだけなんだ。こうやって、ブログのネタにしたいだけなのかもしれないけれど…

 

日々の気持ちを言葉にかえていくと、常になにかしらあるもんだなと思う。今日のわたしはこれで、1週間後はまた違うことで悩んでいるのかもしれない。がんばろう、やっていけば状況はかならず変わっていくはず。自分に向けての応援ブログ。

 

今日は節分。娘は豆まきを楽しみにしている。