日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

さらけ出して行くことは勇気が試されますね

久しぶりに夜睡眠がしっかり取れました。脳が回復したので、世界がとてもクリアに感じます。健康にはかなり敏感なのに、睡眠に関しては途端におざなりになってしまう。寝たらもったいないと思ってしまうのです。

 

まだ、自分を追い込みたい癖が残っているのでしょうね、、睡眠を削って朦朧な頭で必死になるほうが惨めなんです。わかってるんですが。

 

追い込むのが好きなら本を読んだり、ひたすら文章を書いたり、身体を鍛えたり、そういうプラスなところで自分を追い込んで行きたい。

 

今気が付きました。ただ、朦朧からのすっきり感が病みつきになってるだけでした。

これは意識を変えねば、いずれ体を壊してしまいますね。

 

 

2017年11月4日にはじめたTwitterですが、その約1カ月後にこのブログを開設しました。

 

両方とも今までの自分を変えたいという勢いでスタート。今の環境をいったんリセットし、新たな世界へ行ってみたくなったからです。

 

それまで、ツイッターって自撮りと詩的なつぶやきで溢れる偏った世界だと思っていました。炎上や事件も頻繁に起きるイメージで。

まるで街頭もない夜道。この道を通るのはやばそうと思っていたのです。

 

無知だったわたしはこの短い期間であっという間にツイッターのおもしろさに夢中になっていきました。やばい道だと思っていたのですが、実は思ったより安全なのかも?と。よく見たら、結構人が歩いているじゃん。みんな黙々に。

 

とにかく、まわりの方たちがすごい!に尽きる。自分なんて何にもできない、この需要のないブログに意味があるのかと、思ってしまうのですが、 立ち止まっているときに時間を失うのがもうやなので←年齢的なものも含め

 

とりあえず、書いていくことにします。

何も技術もない自分をさらけ出していくのは、正直勇気がいるものですね。

 

だからこそ、新たなことに挑戦をしようとする人、努力して頑張っている人、向上心を持って持続できる人を、素直に応援できるのは、自分も同じ環境に身を置いているからかもしれません。

 

ツイッターはすごい。ベテランさんが惜しげもなく知識やテクニックを披露してくれる。道を教えてくれる。自分もいつかそちら側へ行きたいと思わせてくれることに感謝です。