日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

働き方の可能性はもっと自由

前回、記事を書いてから気が付いたのですが、わたしは在宅の仕事を選んだわけじゃなくライターの仕事がしたいと思ったんだと、ハッとしました。

 

働く場所は自由でした。

 

パソコン、、いや、スマホさえあれば、自宅でなくてもどこでもできるわけです。

 

そして、今の仕事を辞め、フリーの道を選んだのには、場所や時間にとらわれないでいたいという純粋な思いがはじまりでした。

 

とにかくすぐに行動をしないと気が済まない性格なので、気になったら取材に出かけたらいいのです。勉強をしに出歩いてもいいわけです。

さみしくなれば、人に会いにいけばいいのです。

外の仕事でおもしろそうなものがあれば、どんどん挑戦していろんな経験を積むのもありなんです。

 

自分が勝手にwebライター=ひとり在宅仕事と枠にはめて考えていただけでした!

 

といっても、基本は在宅で働くのでしょうが、いろんな働き方の可能性があると知っているだけで、気持ちが違いますね!