日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

きょうまで冬休み

娘はきょうまで冬休み。年末年始はあっという間だったけれど、振り返るとクリスマスが随分昔に感じる。こうやって、あっという間だ、あっという間だと言いながら、1年を過ごしていくのだろうか。

 

きょうは胃腸の調子がいまいちで、まったく仕事が進まなかったが、明日は学校終わりにお弁当を持って近所の子が遊びに来てくれるらしく、娘に遊び相手がいればわたしも仕事に集中できるかな。

 

改めて文章を書くってむずかしいな、日々の業務が自分の体力、気力に大きく左右される。もちろん事務職だって接客業だってたいへんなんだけれど、「書く」仕事は書かなければ前に進まないというとても単純なもので。1文字1文字の積み重ねができなければページは真っ白のまま。

 

「本当にできるのだろうか」という不安がいつもつきまとう。書き終わればその苦労も全部忘れてしまうのだけれど。だからこそやれているのだと思うけれど。

 

さてきょうの夕飯は焼きそばをやめて(賞味期限が迫っていた)、体にやさしい豚汁にしよう。野菜たっぷり入れて身体を温めたい。