日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

保育園時代によくみた光景。

 

ってことが昨日あった。

 

たのしみにしていたライター交流会であったが、娘が体調を崩したため泣く泣く主催者の方にお断りの連絡をした。

 

その時、「あぁ、勤めていた時も、娘が体調を崩した時にこうやって早朝上司に休みの連絡をしていたな……」という日々を思い出していた。

 

まわりに迷惑をかけてしまう、有給まだ残ってたかな、朝から上司に連絡をするの緊張しちゃう、、いろんな思いが頭ん中を駆け巡るときのあのざわざわする気持ち。

 

フリーランスになってその緊張感を忘れかけていたが、そういうことは保育園時代たびたびあった。

 

交流会に参加できなかったのは残念だけど、前日うきうきと普段塗らないネイルを塗ってみたり、あれこれ着て行く服を考えてみたり、その一時だけでも、いつもとちがう日常感がたのしめたので、しょうがない。よしとしよう。

 

娘インフルじゃなくてよかった。