みんな何かのプロ
朝起きると、台風20号は過ぎ去っていた。夜中は、尋常じゃない雨と風で、家にいても気が気じゃなかったけれど。
保育園からは通常通りに登園できますと、早朝から連絡が入りほっとした。きょうが金曜日なんてびっくりするくらい1週間がはやい。
暴風警報がでたので、14時に保育園お迎え。娘とセブンでアイス買っていっしょに食べたり、なんだりで1日が駆け抜けてく。明日、金曜日だなんて、いつワープしたっけ。全然終わらない…がんばろ…
— やまだ優子(ライター) (@gaeryuu) 2018年8月23日
こんな感じできのうの1日は過ぎて行ったため、きょうは(きょうも??)気持ちを引き締めて仕事を終わらせなければならない。
目の前に仕事があるということは、本当に感謝すべきことで…できる限りのことをしないとね。むずかしいけれど、あきらめないように。
ふと、きのう思ったこと。どの道でもプロは必ず与えられた仕事を完結させている。今まで物理的に無理なことは抜きとして、お金を払ってお願いをしたことは、最後までやり切ってくれている。
モノが壊れたら修理をしてくれる、コールセンターに尋ねたら完璧に答えが返ってくる。それって、当たり前のことだと思っていたけれど、自分ができないことを他人がしてくれるってすごいことだな。みんななにかのプロだ。
文章の仕事も、お金をもらっている以上、プロという覚悟で仕事を完結させねばだね。がんばろう。