日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

みんな何かのプロ

朝起きると、台風20号は過ぎ去っていた。夜中は、尋常じゃない雨と風で、家にいても気が気じゃなかったけれど。

 

保育園からは通常通りに登園できますと、早朝から連絡が入りほっとした。きょうが金曜日なんてびっくりするくらい1週間がはやい。

 

 

こんな感じできのうの1日は過ぎて行ったため、きょうは(きょうも??)気持ちを引き締めて仕事を終わらせなければならない。

 

目の前に仕事があるということは、本当に感謝すべきことで…できる限りのことをしないとね。むずかしいけれど、あきらめないように。

 

ふと、きのう思ったこと。どの道でもプロは必ず与えられた仕事を完結させている。今まで物理的に無理なことは抜きとして、お金を払ってお願いをしたことは、最後までやり切ってくれている。

 

モノが壊れたら修理をしてくれる、コールセンターに尋ねたら完璧に答えが返ってくる。それって、当たり前のことだと思っていたけれど、自分ができないことを他人がしてくれるってすごいことだな。みんななにかのプロだ。

 

文章の仕事も、お金をもらっている以上、プロという覚悟で仕事を完結させねばだね。がんばろう。