日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

在宅のメリット

夏休み最後の週末。きょうは地元の駅に新しくできたタピオカ屋へ友人とともに行く予定。この1カ月ちょっと、わたしも娘と一緒に夏休みを満喫した。本当に楽しかった!昔、専業主婦として娘が3歳まで毎日一緒にいたけれど、そんな日々をもう一度やり直しているような気持ちになった。ただそれと大きく違うのは、在宅で仕事をしているという点。在宅でもがんばれば稼ぐことができるという自信は、ちょっとランチをしよう、遊びに行ってみよう、という日々の選択肢が増えたような気がしてうれしかったのだ。8月に入って新たな案件が始まったり、継続の仕事も多く入ってきたりと、毎日フル稼働だったけれど、それでも日中遊ぶことができた。これまで必死にライター業のみをやってきたが、時間をうまく使えばいろんなことができる。というのが今回わかり大きな収獲となった。