日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

雑記

午前中スタバで仕事をしたあと、駅のスーパーで買い物をして、午後は自宅で仕事。きょうはとてもスムーズに一日が流れていった。いつも頭の中にあるのは、ごはんづくりと納期のこと。この2つは時間が過ぎていけば必ずクリアしていくものだから、出口のないつらさで思い煩うことなく日々を過ごしていけることは、なんて贅沢でしあわせなことなんだろうと思った。仕事でどんなに忙しくても、それは自分で選んでいることだし、やれば終わりはかならず来る。そう思うと、今の状況ではなにも弱音を吐くことはないなと気づいて、淡々とやるべきことに戻るだけだ。