淡々と前へ
苦戦している仕事も少しずつ進んでいて、ようやく終わりが見えてきた。至急案件が入らない限り、明後日までにすべて納品ができそうだ。どんなにしんどくても、必ず終わりがある。そのためには少しでも書いていないとダメなんだけれど、逆に書いてさえいれば終わりがくるというあたり前のことを、なんでいつも忘れてしまうんだろう。なにごとも1歩ずつなんだよね、ワープはできない、本当に。だから焦らずに一歩ずつ。
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昨夜、仕事でお世話になっている方から連絡をもらったのだけれど、それがうれしくて、単純だけれど元気がでた。気にかけてくれる人がいる、ということがどれだけありがたいことなのか。弱っていたからこそ、深く心に沁みた。わたしも誰かにとって元気を与えられるそんな人になりたい。