淡々と
12月の前半に応募しまくっていた新規の仕事もいくつか決まり、年末にかけてだんだんと忙しくなってきた。
自分が作業できる時間、こなせる量には限りがあるので、落ち着いて対応していきたい。
それでも仕事がないより、ある方が幸せなので、「忙しい」という叫びはとても歓喜に満ちたものなんです。
なんなら年末年始もどんどん働きたい。文章を書いていると、本当に自分の力はまだまだだなと思うし、現実を突きつけられてすごく焦る。けれどここを乗り越えるにはもっと書いて、慣れていかないと前へ進めないので、今は淡々とがんばります。
けれどもし仕事が落ち着いてしまったら、ここぞとばかり大量に読書をするつもりなので、それもそれで楽しみだったりする。