日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

午後発の新幹線で

きのう仕事を終えた後、実家へ帰る準備のため街へ出かけた。新幹線を予約したり、お土産を選んだりしているとワクワクしてくる。

 

午前中は、娘の習い事があるので、新大阪発は昼過ぎ。品川到着は夕方かな。夜、姉一家が川崎フロンターレの試合に娘を連れて行ってくれるというのでありがたくお願いをすることに。

 

ところで、これから3連休っていうのに、なにを勘違いしたのか休みが日曜日までと思っていて……休み明けの納期を間違えていたことに気付いた昨夜、ただただ茫然。

 

以前も連休で曜日感覚がおかしくなり納期設定を間違えたことがある。仕事を受ける時は必ず手帳でチェックしようと強く誓ったはずなのに。連休中、どのタイミングで仕事をしようかな、なんて考えていたら。昨夜、6歳の娘に「人生は仕事よりも自分が大切だよ」と諭されてしまった。

 

在宅で仕事をしていると、急な修正とか至急案件とか、どうしても娘がいる中で仕事せざるえない。娘には、働くって楽しいよって教えたいのに、必死な姿を見せてしまっているのかも。反省。