日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

過去の占いが教えてくれていた

財布を整理していたら、横2センチ、縦5センチほどの折りたたまれた1枚の赤い紙を見つけた。占いの紙だ。

 

2010年に静岡県三保の松原へ遊びに行ったときに、たまたま道端で見つけた無人の占いBOX。100円をいれると自分の生年月日にある用紙がもらえるものだ。それには、「占の王様 人生相談」となっている。観光地にはお馴染みなのかもしれない。

 

お財布に深くもぐりこんでいたのでその存在を忘れていた。

(わぁ…8年間同じ財布‼しかも母のおさがりだから10年以上使っていることに気がつく)

 

で、その紙には、一般的な占いの内容がずらっと書いてあり、内容が充実していたのでお守りがわりにとっておいたのか。久しぶりに読んでみた。

興味深かったのが、仕事運。わたしは「チームワークでする仕事よりも孤独な世界で自己を生かす仕事」があっているようだ。まさに今の在宅仕事ではないか‼とぞくっとする。

 

今まで何度か転職を繰り返してきたが、たしかにわたしはチームワークが苦手だ。…同じようなパターンをたどる。

 

いいチームにめぐり会えたぞ→がんばろう→頑張り過ぎてダウンもしくは、気をつかい過ぎて消耗。

 

居心地がいいチームだなぁ→ずっと同じところにいていいのかという将来の不安

 

また、女性同士マウントを取りたがる人の標的にされたり、パワハラを受けたり、

 

そんなことばかり繰り返してきたなぁと思う。

 

自分にも責任があるんだけれど。

この仕事がんばろーと思うたびに阻止される出来事が起きるというか。

 

チームワークとなると身構えてしまう。フリーランスのいまは、収入面の課題はあるけれど対人関係は楽になった。ってことは、やっぱり黙々と一人の世界があっているのかな。。。

 

けれど、切磋琢磨できる仲間というものに憧れるし、チームで作り上げる仕事もしてみたい。

 

チームでいる時間と個人の時間が確立されてるようなもの、、

 

というブログを夜中に書いている。

寝れず、、