日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

3月の目標は「とにかく書く」

今年からはじめたライターの仕事。2カ月経つ。3月の目標は、仕事を増やす。それに尽きる。

 

おそれずに経験を増やそう。今はそういう時期だ。

 

書くことを仕事にしたい、という思いを抱いてこの世界へ足を踏み入れた。だったら、もっと日々書いていかなければ。

 

自分の性格が、器用ではないこと知っているため、その部分を乗り越えていかなければライターの仕事を続けていくことはできないのかもしれない。

 

ブログやTwitterで、仕事を増やそうとつぶやいているのに、動けていない自分に嫌気がさす。決めたことはすぐに動ける自分でいたい。

 

小説家の角田光代さんは「小説が書くのをうまくなりたいという理由」で4,5年間あえて連載を25本抱え、読むこと、書くことを繰り返していたというweb記事を読んだ。自身を追い込み鍛えていた時期があの角田さんにもあるのだ。さらに好きになってしまう!

 

わたしにはすぐに偏ってしまうクセがある。これがいいと思ったら他のことができなくなってしまうくらいに夢中になる。欠点だと思っていたその性格がむしろ今の環境では活かせるかもしれない。欠点を活かす方法に気がつき、物は考えようだなぁと思う朝。

 

家族は偏りやすいわたしを元へ戻してくれる存在だと。日々、感謝は忘れずに。

 

今日もがんばろう!