日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

継続案件が欲しい

午前中の仕事が終わりました。

 

50分(1500文字以上)の時間制限のあるタスク案件を2つこなすことができました。

パソコン上に残り時間が表示されるので正直焦りますね。ただ、文字を打ち込むことに必死過ぎて、構成を考える時間も、誤字脱字のチェックをする時間もない状態。

 

この、緊張感。テストが配られて「はい、スタート」からはじまる学生時代の試験を思い出しました。

たしかに集中してできるのはいいことのように思うのですが、終わるとぐったりなのです。それだけまだ慣れていないんでしょうね。

 

そして、すごい形相をしてパソコンに向かっている自分が想像できて恐ろしいです。

 

とにかくはじめたばかりですが、タスク案件は書くスピードの練習になるということはよくわかりました。

 

ただ、「検索して書く」という練習がまったくできていないので、今の目標は一つ継続案件を持つこと。

 

さきほど応募している案件からテストを受けるようメールをいただけたので、次につなげられるように頑張ります。

 

とにかく今は書くことに慣れることが先決ですね。

修行の日々です。