日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

午前中追い込む生活にしたい

冬休みも終わり、今日から娘の保育園がはじまりました。

 

今朝は大阪北摂地方はぐっと冷え込みまして、ママチャリが氷に覆われていました。

普段なら多少濡れてでも娘を自転車の後ろにのっけて保育園へダッシュ、

そのまま駅へ直行の日々だったのですが、今日は娘がどうしても自転車に乗りたくない!保育園まで歩きたい!というではないか。

 

付き合いました~片道15分歩きましたよ。

 

娘を保育園へ送り届けたあとに、急いで駅へ向かわなくてもいい。

滑り込みで電車に乗ることもない。時間に追われない。

なんという幸せ!心の負担が全然ちがうのです。

 

すぐに、この日常に慣れるのでしょうけれど、通勤というのは、わたしのいろんな部分を奪っていたことに気が付いた朝でした。

 

さっそく、8時40分から12時過ぎまで作業。

 

1、タスク案件で制限時間10分前に間違えて1000文字記事を消してしまい茫然

2、サグーワークスに登録 プラチナライターテストがヘビー過ぎて途中で断念。

  もっと慣れてからでないとできない・・・

3、気分をかえて700文字のタスク案件1記事終了

 

これしかできなかった。

 

昨夜、娘が寝てからタスク案件をひとつこなしたのですが、睡魔との闘いで必死でした。朝の方が頭が働く。「神・時間術」でも、午前中に執筆作業がいいと書いてましたので、なるべく午前中に集中できるようにしたいです。

 

休憩をしたあと、気分を切り替えて開業届を出しに行ってきます。

午後から何記事作成できるかな。