日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

好き勝手思う、図々しさ。まだ世界を知らないだけ

金曜日までたどり着くことができました。

本職は残すところあと4日。今年の10月に退職を決めたときは、ひたすら遠くに感じていた年末がもうすぐそこまできています。

 

ライター業をはじめるにあたって、いろいろ勉強をと思っているのですが。隙間時間ができても、ついTwitterをみてしまうんですよね。

 

しっかり本を読んで・・・と思っているのですが、1日20分くらいが限界。それも朝の通勤時間のみ。あとは、Twitterばかり。それくらい、Twitterの話題がおもしろいし、いろんなライターさんのつぶやきが勉強になるのです。

そして、羨ましさと焦りも。そちらが大きいのですが。

 

このブログを書いているわたしは、Webライターとして働きたいのを夢見て、あれこれ想像しているだけの人なのです。本当の大変さも、苦労もなんもわかっていないから、好きなことを思えるんですよね。

 

一日、文章を書いていられるなんて、たのしそう!働く場所も自由なんて最高!お金はあとからついてくる!とりあえずやってみよう!

って楽観的にいられるのです。

(そして、1か月後に毎日大変~!と言っている自分が想像できるのですが 。

想像できるのもなんか、ありきたりでいやなんです)

 

好き勝手思えるのは、まだ世界を知らないだけ、図々しさは承知の上です。

失礼しました!

 

 

それにしても、この文章を書きながらも娘とおしゃべりをしたり、娘が飲み物を持ちながら急に突っ込んできたりするので、ひやひや。その都度思考が中断してしまう。

 

来年から夜は絶対にライターの仕事はできないだろうなと実感。自分のためにも、家族のためにも、、

 

昼間にどれくらい集中できるかが、勝負だと思っています。