日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

毎日の意識

娘が保育園へ通っていた頃は、朝から先生方や保護者さんとも会うので、在宅で働いているとはいえ、ちゃんと身支度を整えてから送迎をしていたが、

 

小学生になりきょうから娘ひとりで、登校班の待ち合わせ場所まで行くことになったので、つまりわたしは朝から外へ出る理由がなくなってしまった。

 

毎朝お化粧したり、コンタクトしたり、何着ていこうって悩んだりというあわただしさが、急になくなり、一気に楽になったけれど、この楽さに慣れてしまうと、完全に引きこもってしまいそうだなと、ものすごい危機を感じている。

 

これまでと同じように、娘が出発するまでに私自身の身支度も整えて、8時から仕事をスタートさせよう。

 

家を職場として働いているからには、格好から整えなければと、本来なまけものでめんどくさがりの私はそう強く決意をしたのでした!

 

きょうも一日がんばろう。