日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

雑記(できないフリはしないで)

仕事。書いては、消しての繰り返しで、冒頭の300字を完成させるのに1時間以上かかってしまう。(それ以上かも)

 

…webライターとしては、本当に致命的なスピードだけど、たまに調子がいいと、自然と指先が動き、滑らかに言葉が出はじめる。

 

ってことは、自分の中にはすでに言葉はあって、日によって、コンディションによって、それを出すことができたり、できなかったりしているのか…

 

「持っている力を出す」というのは、言葉にするととてもシンプルなのにね。

 

なんて、思いながら、朝から進まない記事と格闘をしていた。

 

 

仕事ではないけれど、たとえば、娘が、わざと「できることをできないフリ」をした時、些細なことでも、わたしにとっては、けっこう心が痛くなる、、

 

できることを、できないと言っていると、本当にできなくなっちゃうよ。とむかしから思っているので、、

 

それだけ、「持っている力を出す」ことのむずかしさをずっと感じて、こだわり過ぎているのかな。考えすぎかな。

 

でも、娘には自分をセーブする人にはなってほしくないなという気持ちが強い。(わたしができないことを、娘に求めているのかも)

 

うまく文章にまとめられず、思ったことを書いただけのブログになった。