日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

土曜日、ひさしぶりの休日

今週は、気持ちの波も大きかったけれど、結局はすべてよい方へ行ったのではないのかなと思うと楽になれた。

 

悩んだり、落ち込んだりするのも、次へ進むための起爆剤となったりする。今までよりも別の視点でモノゴトが見られるようになる。悩みを抱えているときに、そう思えたらもっとずっと楽になれるのかもしれないね。

 

さて、きょうはすでに一仕事を終えてすっきり気分で朝を迎えた。外はおだやかに晴れているし、部屋もシンプルになって過ごしやすい。(←家を職場のように使うと誓ってから1週間、順調に保てている)。

 

娘の習い事がおやすみなので、友人親子と阪急電車に乗ってお出かけ予定。きょうはもう仕事のことは考えないで遊ぶことに集中!

 

※注文していた見城徹さんの「読書という荒野」が、昨日届いた。冒頭から熱い文章で引き込まれる。日々の読書の楽しみになりそう。