日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

なんでもおいしく食べられる人は

自分でも触ってわかるほど胃腸がかたくなっていたが、

①消化のよい食べ物(甘いものをぬく)

②白湯

③睡眠

のおかげで今朝起きたらだいぶ回復をしていた。①~③は本当にあたり前のことで忘れてしまいがちだけれど、バランスを失った体を瞬時に戻す一番の方法だ。

 

以前は、健康を求めて加工品や添加物を気にした生活をしていたこともあったけれど、わたしにとっては逆効果でそれがストレスになった。これって体によくないかな。と考えて食べる食事はつまらないし、「ヒヤヒヤ」した気持ちで口に入れることは、加工品や添加物を体に取り入れることよりももっと何か別の大事なものを失っているような気がしたのだ。なんでもおいしく食べられるという人の方が生きやすいのではないか。

 

口から入ってきたものを体の中に貯めずに出すほうの力を育てたい。そのためにも胃腸は大事にしなければと思っている。

 

※食物アレルギーである場合は、命にかかわるのでアレルゲンが体内に入らないように細心の注意が必要だ。加工品は何が入っているかわからないし、人からも安易に食べ物をもらうことはできない。

娘は0歳の時に卵白アレルギーが発覚、火を通した卵が食べられるようになった3歳ぐらいまではかなり神経質に暮らしていた。毎日がヒヤヒヤの連続だったなとも思う。