日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

日記

週明けの月曜日。朝から猛スピードで仕事をしていたが、うっかり可燃ごみを出し忘れているのに夕方気づいてショック。1つのことを集中すれば、1つのことを忘れる、単純すぎる。次のごみ収集は木曜日か。出し忘れたらどうしよう。なにげない「ゴミの出し忘れ」からゴミ屋敷は始まるのかもしれない。20代の頃、あまりにも疲れていて、降りる駅になるとぜったいに寝過ごし、それを何回か行ったり来たりしながら、もうこのまま帰れないんじゃないかなと思った自分だ。やらかしかねない。さて、急いで納品をして今から娘の歯医者へ。娘はきょう学校でうれしいことがあったからか、めちゃくちゃテンションが高い。わたしもよく浮かれやすいので気持ちがわかる。ふざけてバナナの皮をわたしが歩くところに仕掛けようとしていたのはさすがに注意をしたけれど。楽しそうな娘を見ていると私まで笑っちゃうな。きょうの夜は麻婆豆腐だ。買い物に行ったのに、大事なネギを買い忘れている。また買いに行かなければ。無駄な動きが多すぎる…