日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

できないと思った時は

きょう納品分が終わった。これから娘のプール教室。今月から一気にインタビューのライティングの仕事が増えて(週5本)、他のことがなかなかうまく進められず、自分の要領のわるさを実感している。こういう時ってちょっとマイナスになりがちで、子育てとか、家事とか、お金のこととか、なんでこんなに不器用なんだろう、400字ほどの短いブログでさえ、なんで書けないんだろうと、できないことばかりに気になってしまう。完璧主義ではないんだけれど、「できない」という思いは、他の苦手な「できない」も引っ張ってくるんだな。でも、発端は「がんばったことに対してできない」のだから、こんな気持ちが現れてきたら「がんばってる証拠なんだよ」と思うようにしてみた。そうか、頑張ってるのか。インタビュー記事は、本当に毎回内容が濃くて勉強になる。記名記事で書かせてもらっているので、今後の営業にも使えそうだ。そろそろ、娘が帰宅する。14時55分。お昼ご飯を急いで食べたところ。