夜更かしの日曜日
昨夜は、隣町に住む夫の実家へ。0時を過ぎて車で帰宅。なんだかんだ義母と一緒に炬燵でぬくもりながら取り留めのないおしゃべりをしていたらあっという間に時間が過ぎてしまったのだ。(夫と娘は炬燵で寝てしまっていた)
「うちのダンナがさぁ」と言われると、「そうそううちのダンナも」なんてあやうく言いそうになる。まるで、年上の友人と一緒にいるような感覚だ。
「おかあさんじゃなくて名前で呼んでね」は結婚する前の義母からの約束。
孫がうまれたあとは「おばあちゃんじゃなく名前で呼んでね」と娘へお願いをする義母。娘はまだおばあちゃんとは気が付いていない。
結婚当初から姑の面を一切出さず。もし、姑という立場で圧力を与える人だったら、わたしの結婚生活は全然別のものになっていたのだろうなと思う。なんて、ふと考えながら帰ってきた。
完全に眠った娘の体は17キロと重く、部屋まで運ぶのが大変だった。大きくなったなぁ。