娘の漫画好き

気分転換にブログ更新！この土日はなるべく深夜に仕事をすすめていたので、それに身体が慣れてしまい今眠れないでいる。こうやって、朝型だった生活はいとも簡単に夜型へと戻ってしまうのだ。

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先日、Twitterで書いたが、

部屋の中で娘がよく座る場所に、そっと本を置いておくと、興味を持って自分からページをひらいてる。娘から常に見える位置ってのが大事なのかな🙂本っていうか漫画だけど、夢中になれる世界があると幸せだよね。

— やまだ優子（ライター) (@gaeryuu) 2019年1月13日

お正月に娘へプレゼントをした1冊のドラえもん道具百科事典をきっかけに、娘はドラえもんの漫画にはまってしまった。どうやら本気で「漫画を読む」おもしろさに目覚めてしまったようだ。 

わたしとしては、漫画でもなんでも、文章に触れることはすごくいいことだと思っていて、いっそのこと、このまま本好きになってくれないだろうかと願っている。

漫画を集めるよりもいずれは電子書籍のほうが場所をとらないし、もっと気軽に読めていいのかもしれない。

けれど娘がまだ小さいうちは、紙のページをめくる習慣や、本の長さによって重さに違いがあることなど、紙の本に触れる感触そのものを楽しんでほしいなと思う。