日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

せわしなさ

お弁当日だった昨日。保育園からの帰り道、お弁当の感想を聞くと「100万回おかわりしたい味!」「おばあちゃんになるまで食べたい味!」と、まるでコピーライターのようなセリフが娘の口からポンポンと出てきたので笑ってしまった。どうやら機嫌がよいらしい。

 

最近なんだか日々せわしなく、うまく立ち回れずいろいろと苦労をしていたが、ほっとする会話になった。

 

 

昨日、テストライティングを1件納品した。連絡がくるまで気持ちが落ち着かない。ライターの仕事をはじめてから1年弱経つが、この「待つ」というのはまったく慣れないもんですね……とくにはじめての仕事だと。

 

これはまるで、好意をもっている相手に一方的に長文メールを送ってしまった時のあの感覚に似ている。

 

いくら考えても何も状況は変わらないのだから、気持ちを切り替えねば!きょうも一日、自分のできることを精一杯しよう~