日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

平日の過ごし方

「9時にすべりこみ出社、お湯をわかして珈琲の準備。パソコンを開いてメールチェックをしたら、きょう1日で取り掛かる仕事の量をざっと決めてスタート。午前中はいろんな雑用を任されるのでバタバタと時間が過ぎ去る。お昼は、持参したお弁当を食べて息抜き。

 

午後のスタートは13時から。17時30分に職場を出れば保育園はぎりぎり到着できる。それ以降残業はできないから集中してがんばろう。」

 

というのは、フリーランスになる前に、2年半事務職で培った生活リズムで、フリーランスになった今も同じようなリズムで働いている。

 

で、きのう何気なくTwitterに書いた。

 

 

この生活リズムに「あいさつをする」というのを増やしたら、さらに職場感が増したという話だったのです。……

 

ちなみに、きょうは、朝からスタバで仕事。外で働くときはバリバリの「営業職」になった気持ちでいる。(しょうもない話ですみません)